徹夜T山採集〜沢沿いの石起こし編~



無事ヒメヤママユを採集し、同行された方々と別れ、山の夜明けを眺めながら、ラ◯チパックとメ◯シャキを腹の中に流し込み採集へ臨む


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今回の目的は前々回と変わらずメクラチビゴミムシとプテロ。かなり冷え込んできているがまだ採れるだろう、と淡い期待抱きながら以前の沢へ…

早速石を起こす
不発…
もういっちょ!
不発…
まだまだ!
不発…
これは流石に…
不発…
もう、読めた…

うーん…キッツ…
前日の徹夜もあり頭がめちゃくちゃ痛ぇ…

余りにも頭痛が酷かったので、そのまま沢の脇に横たわり20分程仮眠をとる。
携帯のアラームが鳴り、目が覚め石起こしを再開する。

出ねぇ採れねぇ…やはり季節が原因なんだろうか?
プテロは採れそうにないからメクラチビを狙うべく、リュックから手グワを取出し、沢の脇を掘削しはじめると…

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タナカナガゴミムシPterostichus(Nialoe)lalitys

あぁ、理解した。

その後掘削を続けると数は少ないがプテロが4頭出てきた。(うち1匹は生態写真を撮影しようとしたら泥中に潜られ見失った)

しかし、いくら掘ってもチビゴミは出ない
やはり難関種は違うな

全く採れる様子がないので沢移動
以前は見つからなかったがうまく発見できたので掘削を開始する。沢というより涸れ沢だが…

石を起こすとツヤヒラタやヨリトモナガゴミムシが飛び出してくる。30センチ程掘り進むと地下水が滲み出てきた。お、いい感じ!?

そんな事を思ってる時期が私にもありました。

2時間掘削を続けるが出てこない。出る気配がない。

そうこうしてるうちに時間もなくなり帰宅となった。帰りの道中はとてもきつく
電車内では涎を垂らして寝てしまったらしく、服が悲惨な事になっていた。



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by Nialoe5364 | 2016-04-03 19:42 | オサムシ・ゴミムシ | Comments(0)